Read Article

SEの転職&出世に最強!「高度情報処理技術者試験」合格者3人にインタビュー

SEの転職&出世に最強!「高度情報処理技術者試験」合格者3人にインタビュー

「高度情報処理技術者試験」に合格したい!

クマがSE時代にそう思っていた理由は、たった一つ…。

高度情報処理技術者試験には、スペシャリストの名前が付く資格があって、スペシャリストを名乗ってドヤ顔したかったんだクマ(笑)。

高度情報処理技術者試験とは、以下9個の試験を指すクマ。

高度情報

ネットワークスペシャリスト

データベーススペシャリスト

エンベデッドシステムスペシャリスト

ITストラテジスト

プロジェクトマネージャ

システムアーキテクト

ITサービスマネージャ

情報処理安全確保支援士(情報セキュリティスペシャリスト)

システム監査技術者

高度情報処理技術者試験は、すべて合格率10%台、合格者の平均年齢30代~という、難関国家資格に数えられる資格クマ。

今回は、そんな高度情報処理技術者試験に合格したSEにインタビューしてきた内容をお届けするクマ。

高度情報処理技術者試験に合格した3人のSE

さっそく、「高度情報処理技術者試験」合格という狭き道をくぐった3人のクマたちに、インタビューしてきた内容を紹介するクマ。

「ITストラテジスト」「システムアーキテクト」「情報処理安全確保支援士」の合格者たちに話を聞いてきたクマ。

高度情報に2つ合格! 90時間勉強すれば誰でも合格できる

名前 ダッフ○ー
年齢 35歳
資格 ITストラテジスト
システムアーキテクト
合格した年齢 28・29歳
勉強時間 90時間ずつ
合格一時金 5万円

一人目は、「ITストラテジスト」「システムアーキテクト」に合格したダッフ〇ーさん(35歳)。

まずは、SE歴や業務内容について簡単に教えてほしいクマ。

 

SE歴は13年目になります。

現在は、業務アプリケーション開発を中心としたシステム要件定義、システム設計業務を中心に業務を行っています。

 

高度情報技術者試験を受けた理由は何クマ?

 

一言でいうと「自己啓発」のためですね。

20代半ばから業務で要件定義・設計を担当するようになったので、その基礎固めになればとシステムアーキテクトを受験、翌年にITストラテジも受験しました。

資格は他にもITILを持っています。

 

高度情報技術者試験を取得して良かった点は何クマ?

 

そうですね、やはりシステム開発における基礎知識が体系的に身に付いたのは良かったと思います。

あとは、5万円ですが合格一時金がもらえたのと、社内で高度情報取得者が10%もいないので、一目置かれるようになったことでしょうか(笑)。

 

学習時間90時間について詳しく教えてほしいクマ。

 

通勤電車の中で毎日1時間、休日に2時間というサイクルを約2か月です。

通勤電車では「精選問題500」という参考書を解き、休日は午後Ⅰの過去問題をひたすら解くというスタイルで勉強しました。

 

「ITストラテジスト」「システムアーキテクト」は両方とも論文があると思うけど、論文対策について教えてほしいクマ。

 

午後Ⅱの論文試験は難題と言われていますが…。

個人的に、実務を行っている人にとってそれほど敷居は高くないと思います。

要件定義などで決定した背景、経緯、理由などがしっかりと説明できる状態になっていれば、実際のプロジェクト経験をテーマにできるため、題材には困らないと思います。

ただし、午後Ⅱについては書き直しや推敲の時間がほとんどなく、文字を埋めていくだけで限界の状態でした。

そのため、どんな問題でも文体を完結まで持っていく練習は必要だなと感じます。

 

試験内容で苦手に感じた部分はなかったクマ?

 

私の場合、午後Ⅰが最も苦手な分野でした。

最初は、正解を読んでも「なぜそれが正解となるのか」がピンときませんでした(笑)。

参考書の「徹底解説本試験問題」は、解答に関する説明や問題文の解説も豊富だったので、この本をベースにして解いた結果、苦手としていた午後Ⅰが合格圏内まで届くようになりました。

 

最後に、受験者へアドバイスをしてほしいクマ。

 

高度試験は、暗記と勘だけで合格するのは非常に難しいと思います。

過去問に加えて、論文系の試験の午後問題は、設問から問題とされているシステムの具体的イメージが頭の中で作れるようになるまで繰り返し練習することで合格率は上がると思います。

高度情報資格といえど、学習時間をきっちりとれば必ず取得できる資格なので頑張ってください。

 

ありがとうクマ。

「ITストラテジスト」「システムアーキテクト」合格者の体験談だったクマ。

 

午前Ⅰ~午後Ⅱはこう対策する!「情報処理安全確保支援士」合格体験談

名前 リ〇ックマ
年齢 33歳
資格 情報処理安全確保支援士
合格した年齢 29歳
勉強時間 100時間
合格一時金 5万円

続いて、「情報処理安全確保支援士」に合格したリ〇ックマさん(33歳)。

業務内容について簡単に教えてほしいクマ。

 

社内で利用するシステムの開発、および維持管理、社内ヘルプデスクの受付、解析を担当しています。

社内システムとは言え、社外からも一部アクセスを受け付ける必要があるため、セキュリティに関しては専門的な知識が必要な業務となります。

 

セキュリティに関する仕事ということで、「情報処理安全確保支援士」を受験したクマ?

 

そうですね。

私が受験した当時は「情報セキュリティスペシャリスト」という名称だったのですが、合格一時金が出ると聞いて受験することを決めました。

ただ、「情報処理安全確保支援士」の資格が現在の業務に役立っているかというと、100点満点中60点程度というところでしょうか(笑)。

他にも一時金目当てで「ドットコムマスター★★」「応用情報技術者」を取得しています。

 

トータルでどれくらい勉強したクマ?

 

試験の2ヶ月前から勉強を始め、平日は1日1時間程度、休みの日は2時間程度勉強しました。

試験の2週間前くらいから、休みの日は過去問を実際の試験時間にあわせて解いたりするために7時間以上は勉強していました。

トータルでは、100時間ちょっとだったと思います。

 

午前Ⅰ問題の対策方法を教えてほしいクマ。

 

午前Ⅰは、問題の難易度は低いものの範囲がかなり広いため、日々の知識の積み重ねが大きいと思います。

過去問を解いてわからない用語があれば、その周辺の内容も含めて調べて学ぶの繰り返しだと思います。

 

午前Ⅱ問題の対策方法を教えてほしいクマ。

 

午前Ⅰと比べてやや専門的になるものの、基本は午前Ⅰと同じです。

午前Ⅰと同じ選択式なので、選択肢に出てきた用語で一つでも分からないものがあれば、調べるといった勉強法をおすすめします。

 

午後Ⅰ問題の対策方法を教えてほしいクマ。

 

アイテック社の「重点対策シリーズ」の参考書をひたすら解き、解説を見て問題の傾向を研究しました。

選択式の文章題では、プログラミングの問題も出ます。

専門性が高く業務でプログラミングをやっていないと難しく感じるかもしれませんが、技術・運用の問題に比べると簡単に感じたので、プログラミングを選択しました。

 

午後Ⅱ問題の対策方法を教えてほしいクマ。

 

午後Ⅱは午後Ⅰに比べて文章が長く、問題に入るまでの文章が数ページにも及びます。

そのため、午後Ⅰで必要な専門的な知識ではなく、どこに問題を解くカギがあるかを探る力、そして決められた文字数以内で解答する力、ここでは総合的な国語力が必要となります。

参考書は同じく「重点対策シリーズ」を使いました。

過去問を解く際は、とにかく時間配分に気を配るようにして、5年分を完璧に仕上げました。

 

最後に、受験者へアドバイスをしてほしいクマ。

 

高度情報にもなると、1日2日の徹夜などの付け焼き刃での合格は絶対にできません。

日頃から継続して勉強することが大事です。

「情報処理安全確保支援士」は高度情報の中でも比較的とりやすい資格だと言われているので、最初に狙う高度情報としてはおすすめです。

皆様の健闘を祈っています。

 

ありがとうクマ。

「情報処理安全確保支援士」合格者の体験談だったクマ。

 

応用情報は未受験!?40歳で情報処理安全確保支援士に一発合格

名前 くま〇ン
年齢 40歳
資格 情報処理安全確保支援士
合格した年齢 40歳
勉強時間 150時間
合格一時金 3万円

最後は、「情報処理安全確保支援士」に合格したくま〇ンさん(40歳)。

業務内容について簡単に教えてほしいクマ。

 

データセンターでサーバやネットワーク機器の運用を行なっています。

 

「情報処理安全確保支援士」を受験した理由は何だったクマ?

 

受験理由は、昇格要件の一つに「高度情報技術者の合格」があったためです。

基本情報技術者しか持っていなかったのですが、応用情報技術者を飛ばして受験することを決めました。

 

勉強時間について教えてほしいクマ。

 

休日は家族との時間を取ること・リフレッシュすることに専念するため、あまり勉強しませんでした。

その代わり、試験の半年前から通勤時間を中心に勉強を始めました。

使った参考書は「ポケットスタディ」です。

この参考書は片手で持てるサイズなのでどこでも勉強でき、これ一冊で試験の大まかな雰囲気を掴むことができました。

ただ、個人的には良書なのですが、やや解説が不足している部分もあるため、セキュリティの知識があまりない人は他の参考書を購入することをおすすめします。

 

午後問題の対策について教えてほしいクマ。

 

1ヶ月でポケットスタディを通しで読み終えた後、本格的に午後問題の対策を開始しました。

使った対策本は「重点対策シリーズ」です。

午後対策は、仕事帰りにカフェや図書館に寄ってしっかりと腰を据えて勉強しました。

過去問3年分を5回解きました。

午後問題は、時間切れになることが多いと聞いていたので、毎回時間を測って解くようにしていました。

 

最後に、受験者へアドバイスをしてほしいクマ。

 

時間がないという方は、「通勤時間」の勉強をおすすめします。

まとまった時間が取れなくても、隙間時間を見つけて勉強することで塵も積もればで、気が付けばそれなりの勉強時間になっています。

過去問を繰り返し繰り返し解いてください。

40代でも家族がいても合格はできます。

 

ありがとうクマ。

「情報処理安全確保支援士」合格者の体験談だったクマ。

 

最後に

以上、高度情報技術者試験に合格した3人のインタビュー内容を紹介したクマ。

高度情報技術者試験は、合格一時金に加えて転職時にも有利になるクマ。

興味のある人はぜひ挑戦してみてほしいクマ。

CHECKSE転職に有利クマ!!「応用情報技術者試験」を取るべき3つの理由

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top