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憧れの「外資系SE」を目指すクマ!外資系企業へ転職した3人にインタビュー

憧れの「外資系SE」を目指すクマ!外資系企業へ転職した3人にインタビュー

外資系企業に転職したい!

クマの周囲でも最近、「外資系企業」へ転職したクマが増えてきてるクマ。

そんなグローバルに活躍する3頭のクマを捕まえて、外資で働く苦労ややりがいを聞いてきたクマ。

年収1000万円は超えるの?年棒制?海外出張の頻度は?必要な語学のレベルは?

外資系SEに転職した3人のリアルな体験談

をインタビュー形式でお届けするクマ。

外資系SEを目指す人はぜひ読んでほしいクマ。

外資系企業に転職した3人のSE

「外資系SE」への転職経験のあるクマたちに、インタビューしてきた内容を紹介するクマ。

ちなみに3人とも、現在は外資系企業を退職して、日本企業で働いているクマ。

外資系への興味ゼロ?スカウトでドイツの大手通信会社へ転職

名前 ダッフ○ー
年齢 35歳
企業名 ドイツテレコム
年収 600万→780万
言語 ドイツ語
転職満足度 90%

まずは、ドイツの大手通信会社「ドイツテレコム」での勤務経験のあるダッフ〇ーさん(35歳)。

外資系に転職する前の業務内容について教えてほしいクマ。

 

前職は、東京の企業で「ポータルサイト」の編集兼SEとして働いていました。

日刊のポータルサイトで、更新された記事のアップロード、トップページのインデックスの再構築、都度行われる企画ページの立案、Flashページ担当者との技術的な連携などが主な業務でした。

 

もともと外資系企業への転職意欲は高かったクマ?

 

いえ、外資系志向はまったくありませんでしたね。

それが「ドイツテレコム」の日本支社からスカウトという形で引き抜かれ、給与面の良さにも惹かれて転職を決意した形です。

 

ドイツ企業ということはドイツ語クマ?

 

はい、ドイツの本社からトラブル対応を求められたときは、主にドイツ語で対応していました。

ドイツ語は大学で履修していたので、そのときのスキルが役立ちました。

 

外資系企業での業務内容を教えてほしいクマ。

 

クラウドアプリケーションのトラブル対応ページの構築と運用が、主な業務内容でした。

「ドイツテレコム」というと、日本ではあまり馴染みのない会社ですが、ヨーロッパでは「テレコム」という名前でも通用するくらいの大手の電話通信事業者で、日本でいうNTTに該当する会社です。

サポートデスクが欧州各国に点在するため、それらのインフォメーションページの構築も合わせて行っていました。

 

外資系SEになった感想はどうだったクマ?

 

外資系SEとして働いていた当時は、東京の日本支社とドイツ本社を行き来する機会が多く、

「海外出張が疲れるが、やりがいのある仕事」

という感覚が強かったです。

特に、ドイツ本社から欧州各国の支社に出向して仕事を行うときは、ワールドワイドな環境で働けていることの喜びを感じていました(笑)。

また、欧州支社の技術者たちと交流を温めることが出来たのも、外資系SE時代の良い思い出です。

 

外資系ならではの苦労や戸惑いはあったクマ?

 

当初は、初めての外資系企業ということで、戸惑いは少なからずあったものの、基本的な勤務は東京都内の日本支社でしたし、ドイツ本社に赴き本社の技術担当者と打ち合わせを行うのは年に3回、多くて年に4回程度だったので、就労環境については1年程度ですぐに順応することが出来ましたね。

 

最後に、外資系SE志望者へアドバイスをしてほしいクマ。

 

一つ言いたいのは、

「外資系企業に転職するからといって、必要以上に構えることはない」

ということです。

SEという仕事は基本的に「世界共通言語」を扱うため、SEとしてのスキルが確立されているのであれば、外資系でも必ず結果はついてきます。

自信を持って業務にあたることをおすすめします。

 

ありがとうクマ。

ドイツの外資系企業への転職体験談だったクマ。

 

リクルートエージェントで外資系企業への転職に成功!「シスコシステムズ」へ

名前 リ〇ックマ
年齢 28歳
企業名 シスコシステムズ
年収 500万→900万
言語 英語
転職満足度 90%

続いて、アメリカの世界最大のネットワーク会社「シスコシステムズ」に転職したリ〇ックマさん(28歳)。

前職の仕事内容について教えてほしいクマ。

 

前職は、セールスエンジニアを担当していました。

営業に同行して技術的な説明をするサポート役で、プリセールスも行っていました。

プロバイダー事業者や放送事業者に対し、システム設備を説明して案件を形にすることが仕事でした。

 

外資系企業への転職や面接はどんな感じだったクマ?

 

転職にはグローバル企業に強いという「リクルートエージェント」を使いました。

日本企業も含めていくつか面接を受け、その中でアメリカの「シスコシステムズ」から内定を頂きました。

外資系企業の面接ですが、フランクな雰囲気ではあるものの、これがなかなか大変でした…。

まず、

「新規展開する事業や今いる業界についてどう思うか」

を自分の言葉で説明する事を求められ、知識だけでなく自律的に考える能力も求められました。

また、過去の案件で経験したことや失敗・成功体験についても詳しく聞かれ、どうしてそのようになったのか、原因は何かを事細かに説明させられましたね。

これらの問いで、問題に対する分析力を求められたのだと思います。

 

転職後の業務内容を教えてほしいクマ。

 

シスコシステムズで担当した業務は、

ネットワーク、サーバ、セキュリティ設備についての営業サポートや機器選定

でした。

システムの物理的構成をパートナーのSIerと相談しながら決めるのが主な仕事です。

また、パートナー企業に新製品の紹介をし、自社製品の優位性を説明するのも重要な仕事でした。

 

アメリカ企業だと必要な言語は英語クマ?

 

はい、英語を使用する機会は非常に多く、普段日本語で会話している日本人の上司からそれほど重要でない連絡事項さえ、全文英語でメールが来たときはびっくりしましたね(笑)。

 

外資系SEになった感想を教えてほしいクマ。

 

とにかく「働きやすい」という印象でした。

縦ラインの決裁が少なく、直上の上司が大きな決定権を持っているので話がすぐ進む半面、ややいい加減なところも目につきました。

また転職経験が多い人が大半で、極めて柔軟で頭の回転が速い人が多かったように思います。

 

外資系企業で戸惑ったことはあるクマ?

 

上司との対話がシステム上やメールであることが日本企業よりも多く、ドライに感じました。

残業も強制されませんし、禁止もされない、働き方に関しては完全に自由でした。

PCで職場に接続でき、いつでもどこでも仕事ができる環境を提供されましたが、それがかえって仕事から離れられなくなる原因にもなり、自己コントロールが必要な職場だったといえます。

 

最後に、外資系SE志望者へアドバイスをしてほしいクマ。

 

「自分で考えて自分で行動する」

そういった自律的なタイプには外資系は特におすすめです。

企業によって違いはあるでしょうが、指示を待つより自分で考えて、自分から提案するぐらいでないと居心地が悪いでしょう。

外資系企業の上司は能力が高く、頭の回転が極めて速い人が多いです。

一言でいえば物分かりが良く、どうでもいい雑談さえ文字通り一を聞いて十を知るタイプが目につきました。

彼らからは口頭でも理詰めで説明する能力が求められますので、SEに多い口下手なタイプは外資にはやや向かないかもしれません。

 

ありがとうクマ。

アメリカの外資系企業への転職体験談だったクマ。

 

僅か2週間で外資系の内定が!オーストリア企業の社内SEに転職

名前 くま〇ン
年齢 31歳
企業名 スワロフスキー
年収 610万→1000万
言語 英語・ベトナム語
転職満足度 86%

最後は、オーストリアのガラス製造会社「スワロフスキー」の社内SEに転職したくま〇ンさん(31歳)。

前職の仕事内容について教えてほしいクマ。

 

転職前は「サーバー管理」を行っていました。

仕事が多いにも関わらず人員が不足していたので、かなり忙しい職場でした。

 

外資系企業への転職動機は何だったクマ?

 

外資系SEになろうと思ったのは「もっと給料が欲しいから」という単純な気持ちでしたね(笑)。

外資系SEになれば高給を稼げることは、すでに外資系で働いていた友人から聞いていましたし、「今よりは仕事が楽になるかも」といった気持ちもありました。

加えて、そのときやっていた仕事に何の未練もなかったことも外資系SEを目指した動機でもあります。

 

転職活動は順調だったクマ?

 

実践経験はかなり積んでいましたから、転職自体は非常にスムーズに進みました。

DODA」と「リクルートエージェント」の2つを同時並行で利用しました。

転職期間としては3ヶ月を見ていたのですが、2週間も経たずに転職先が決まったことには自分でもびっくりしたくらいです。

「経験+語学」の武器があれば、外資系SEは意外と狙い目と言えるかもしれません。

 

外資系SEとしての業務内容を教えてほしいクマ。

 

転職後は、主に社内システムの管理を任されました。

基本的に前任者がやっていたことを踏襲するだけでしたが、仕事の規模がかなり大きく驚きました。

また、途中からは社内システムの開発部署にも派遣されました。

 

外資系企業で働いた感想を教えてほしいクマ。

 

とにかく「能力重視」な会社でした。

とにかく「成果」が重視される会社で、社内SEであっても何かしら実績を出すことが求められたのは、「さすが外資だな…」と感じました。

職場もかなりサバサバしていて、変なしがらみがないところは良かったです。

ただそのせいで結局、外資系にいたときには友人といえるような友人は作れずじまいでした。

結局、転職によって給料も上がって経験も積めて良かったのですが、個人的には長期的に働けない環境だなというのを感じました。

 

最後に、外資系SE志望者へアドバイスをしてほしいクマ。

 

外資系企業に転職するためには、転職前にどれだけ自分のスキルを高めているかが大事です。

しっかり経験を積んで武器を身に付けていれば、外資系でも簡単に転職できます。

そのため、まずは転職に持っていけるだけの技量を身につけてみることをおすすめします。

 

ありがとうクマ。

オーストリアの外資系企業への転職体験談だったクマ。

 

最後に

以上、外資系SEに転職した3人のエンジニアにインタビューした内容をご紹介したクマ。

年収アップ、ドライな職場、裁量権の多い働き方などはイメージ通りみたいクマ。

ちなみにクマが最近、マイクロソフトに転職した友人から聞いて驚いたのは、

「会社の飲み会の費用が経費で落ちる」

ってことだったクマ(笑)。

外資系企業には、意外とスカウトされて転職したという人は少なく、転職エージェントの紹介で外資系に移っている人が多かったクマ。

中でも外資系やハイクラス転職に強みを持つ「リクルートエージェント」の利用率が高かったクマ。

この記事が、外資系企業への転職を目指す人の参考になれば幸いクマ。

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